撮影時期が8月ということは、前半はコロナ自粛でお仕事できていないので、『弱虫ペダル』公開日の8/14以降と思われます。


2021/11/4

CINRA

・・・ここで松本佳奈監督が語られた「豪快な食べっぷり」の人とはまさか?


ザテレビジョン


TVガイド 


MAiDiGi(予告編)


諏訪圏フィルムコミッション 


2020/11/9

今井建設


2021/1/11

MANTANWEB(小林聡美さんインタビュー)


2021/1/12

諏訪圏フィルムコミッション

 

(場面写真)

CINEMASPLUS

ORICON


2021/1/14

靴屋さん(健太郎さんの名前残存)


マイナビニュース(小林聡美さんインタビュー)


2021/1/19

ORICON(予告編)


2021/1/21

CinemaCafe(小林聡美さん、松本佳奈監督インタビュー)


2022/4/2

健太郎さん公式Twitter

 

2023/3/15

Netflix 

 

2023/7/30

FOD 

 




《感想》

2022/4/3

眠気で朦朧としながらリアタイしましたが、改めて。
全7話、ちょっと変わった人びとと、包容力あるペンション管理人さんとのほんのりした一期一会が描かれたドラマ。

健太郎さん演じたソーマくんの素朴さ。無心に飲み食べるシーンは格別。

最終話のエンドロールにも健太郎さん回の画像が組み込まれています。再編集(というか復元?)に感謝します。


4/5
コロナ禍ならではの日常を大切に感じる作品。この頃の彼にも意味がある内容だったと思うし、タイトル含め今の放送になったことにも運命的なものを感じます。思い惑い道を探す青年を健太郎さんならではの味で観せてくれました。

4/7

今日も。また観たくなる味わい深い作品。色んな役柄の健太郎さん風味を感じつつ、誰でもないどこかにいそうな青年役を生きていました。器用でカッコ良すぎるのを見事に消し去った芝居に脱帽。一度通りすぎてまた戻る場面に少し笑いました。


4/20

そう言えば、ソウマくんの名前が登場する場面がなかった気がします。

何でも器用にこなす彼が、ぶきっちょさんの役を見事に演じているのに感心しますが、そう言えば挙動不審な動作やもどかしい演技はお手のものなんでした。

他の回の役でもできそうだけれど、豪快に食べて飲む役柄は彼ならでこそ。


4/27
心身ともにクッタクタな時に、ちょっとだけでも癒してもらいたいと思う時に本当にちょうどよいドラマ。ソウマくんと一緒にテンコさんとの一期一会を楽しむ時間。新緑も疲れを和らげてくれます。

最後の回も好きです。


5/13

WOWOW再放送鑑賞。
リアタイに間に合わずせめて今日のうちに。

日常のような非日常のようなふんわりした味わいのドラマに彼も存在していることがありがたくて。説明なくそっと差し込まれて今放送されるということも粋な感じもして。

もしあの頃に事情をわかった上で観て、最終話で語られる男の子の話を聞いていたらどんなに辛かったろうと思うと、今まで知らなかったことが幸せなことに思えます。

7/19
避暑地気分。

8/15

週初めの疲労を癒してもらいました。

道を探す途にある所在無げな青年。


8/28

アップしている以上に隙間時間に観ています。心がホッコリするので。

改めて“カップイケメン”を食べるシーンを観て微笑ましくなり、ぶきっちょさんだった筈が最後自転車に乗ると急にキリッとなったのはそれでかと。


9/7
周囲の人たちのほのぼのした温かみの中で寛ぎのひとときを過ごす彼。作品丸ごと心穏やかにさせてくれます。

素敵な作品に感謝。

食べるシリーズはほぼ観終えたと思っていたのですが、このドラマでも彼は食べていました。


◼️健太郎さんの食べるシリーズ
学校のカイダン
さぼリーマン甘太朗
アシガール
デメキン
この恋はツミなのか?!
東京ラブストーリー
ペンションメッツァ『道半ば』
未解決の女
お帰りなさい
(まだあるかも)

9/22

空気感と、控えめな声のトーンと。彼を含むドラマの世界観が丸ごと癒しです。

ラストの、自転車に乗りながら振り返ってのぶれないお辞儀姿は、きっと弱ペダで培った技。


10/30
携帯をなくしても不便そうでない2人がいい感じ。