もうすぐ本の返却日
最後の1冊読まねばと昨日の夜から読み始めた
グッスリのぴっとを起こしケージで寝られぇ
深夜読みふけっとったら
ぴっとのワンワンで目が覚めた
いつの間にか寝とったんだね

力強い鳴き声・・これはおしっこの催促だな
これは行かねばならぬ
おしっこさせ私も読書止め寝たが
朝またワンワン
夜半からの強風は続き
植木鉢も転がるほどの風
鉢を片付けついでに水やり
いつまでそこにおるつもり?
勇ましく立っとるけど意味あるが?
早く入ってこられ!!
じっとこっち見るけど何で?
ちょっと変だよ、ぴっと
ケージじゃなくていい、そこで寝られ
わかった!!
ゴミの日ならこのまま起きるけど
まだ7時前・・私には早い
ここでまた寝るとしよう
本来の起床時間9時にアラーム鳴り
飛び起きたが
寝ぼけとったんだね・・私
目薬差す時間の午後1時のアラームと勘違い
こんなに寝てしもた

急いで餌をやり、仏壇の花の水を替え
新聞・牛乳取りに行き一息つけばまだ9時過ぎ
ぴっとのせいで慌ただしい午前だった
10月とは思えん今日の暑さ
市内は29.5度だったけど空港は30.7度の真夏日
まもなく雨か
急いで行けば大丈夫かも・・
今頃爆睡しとるね・・散歩に行かん?
行きます!
風が吹くと枯れ葉が集まる
でも掃除は後
あっちゃ~まもなく雨どころかそく雨となる
今日はうんち1回の散歩で終わり
大粒の雨ですもの
急いで帰ろう
掃除済ませ
少しは散歩できて良かった
と思っとったら
しばらくすると青空そして日が差す天気
焦って行ってバカみたい
短い散歩で悪かったね
20年前の今日
68人が犠牲となった中越地震が起こった
隣の県の事だからよく覚えとる
親子が土砂崩れに巻き込まれ
レスキュー隊懸命の救出作業
お母さんの声が聞こえたで3人の無事を願いながら
中継を見続けとった
でもお母さんとお姉ちゃんは亡くなり
92時間ぶりに奇跡的に救出された当時2歳の男の子
どうしとるかなと思っとったら
あの子がいたから生きてきたの祖父の記事を見つけた
祖父母に育てられた男の子は
22歳になり大学を卒業し就職したと知り
よかったなぁで涙がじんわり
おばあちゃんは一昨年亡くなられたが
おじいちゃんはひ孫見るまで長生きして
青年がこの先幸多かれの人生をと願わずにはおれん
「マリと子犬の物語」今日放映され観た
中越地震で山古志村で取り残された
母犬マリと子犬3匹を助けだそうとする少女の話
何度も舐め励ましてくれたマリを
一緒に連れて行く事はできなかった
マリと叫び続ける少女
ヘリをずっと追いかけるマリ
犬猫だけではなく生き物を飼っとる人ならわかる
置いていく辛さ・・
薄汚れた姿に苦労したろうなぁ
残された後も母犬として子犬を守り育てた
みんなで探しにきたよ
事実を基に作られたこの映画
地震当日子犬3匹を産んだマリは
2016年15歳で旅立った
私も犬を飼っとるから

天災が起こったら・・とよく考える
自分の事よりぴっとだな・・
迷惑かけるから避難所は諦めとる
でも何があろうとも一緒に居たい
腹の立つ事もあるけどそれはほんの少し
母が居ない寂しさも
補ってくれとる
いい犬だよ、ぴっとは
一日でも長生きして欲しい
明日までには読み終えそうだ
中越地震で犠牲になられた人たちの冥福を祈り
の有り難さを
新たに感じた一日でした








































