昨日は勤務先の関連会社がある、某県に「環境ISO内部監査員」として出張。その間、通勤電車で対峙している『出る順』の「過去問」を解く。「民法」を不安のままに終了し、「戸籍法」、「住民基本台帳法」を仕上げた。しかし、不安は募るばかりだ。正解率が低い。確かに、この時期、「正解率」よりも、問題パタンになれ、不正確に記憶の修正に努める時期なのだが、もう７月の声が聞こえる段階で、正答率が低いと気になるところだ。『出る順』には「易」「普」「難」と３段階に問題を分けてあるが、「易」でも間違えることもある。ま、「憲法」を終わった段階で、「易」の問題ばかりを解いて、正答率１００％を目指したいところだ。
復路、「憲法」に着手したのだが、意外と苦戦。初めの数問で、「レ点」（正答できなかったら「レ点」をつけている）が頻発。「憲法」は基本的なモノだけに、少しがっかり・・・