行政指導に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
1 行政指導は、行政目的を実現するために一定の作為
又は不作為を求める指導、勧告、助言などの行為で
あり、講学上、行政処分の一種として分類されてい
る。
2 行政指導は、その内容が強制的なものである場合に
は法令の根拠を要するが、それ以外の場合には法令
の根拠を要しない。
3 行政指導には、法令に根拠を有する場合とそうでな
い場合とがあるが、その内容は、あくまでも相手方
の任意の協力によってのみ実現されるものである。
4 行政指導は、法令に根拠を有しない場合にも行うこ
とができるので、それは専ら農業上の作付指導や中
小企業者への経営指導その他の助成的指導に限られ、
是正又は統制のための規制的指導は認められていな
い。
5 行政指導の事実上の効力は、行政処分とはそれほど
の差異はないので、行政指導についても抗告訴訟の
対象となり得ることが判例でも認められている。
(1996年問35)
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1 行政指導は、行政目的を実現するために一定の作為
又は不作為を求める指導、勧告、助言などの行為で
あり、講学上、行政処分の一種として分類されてい
る。
2 行政指導は、その内容が強制的なものである場合に
は法令の根拠を要するが、それ以外の場合には法令
の根拠を要しない。
3 行政指導には、法令に根拠を有する場合とそうでな
い場合とがあるが、その内容は、あくまでも相手方
の任意の協力によってのみ実現されるものである。
4 行政指導は、法令に根拠を有しない場合にも行うこ
とができるので、それは専ら農業上の作付指導や中
小企業者への経営指導その他の助成的指導に限られ、
是正又は統制のための規制的指導は認められていな
い。
5 行政指導の事実上の効力は、行政処分とはそれほど
の差異はないので、行政指導についても抗告訴訟の
対象となり得ることが判例でも認められている。
(1996年問35)