行政立法についての次の記述のうち、妥当なものはどれか。

 行政立法は、行政庁の処分と並んで公権力の
  行使であり、公定力・不可争力などの効力が
  認められる。
 罪刑法定主義の原則により、行政立法で罰則
  を設けることは、法律で個別・具体的な委任
  がなされている場合でも、許されない。
 行政立法は政令、省令、訓令、通達などから
  なるが、いずれも行政機関を法的に拘束する
  ものであり、裁判所はこれら行政立法に違反
  する行政庁の処分を取り消すことができる。
 行政立法が法律による授権の範囲を逸脱して
  制定された場合には、裁判所はその行政立法
  を違法とし、その適用を否定することができ
  る。
 地方公共団体における法律の執行は、その長
  の定める規則に委任されるのが原則であり、
  条例により法律を執行することはできない。

(2000年問8)
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