行政庁の権限に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
1 行政庁の権限の委任は、上級官庁が下級官庁
に対してのみ行うことができる。
2 行政庁の権限の委任がなされた場合において
は、委任した行政庁はその権限を失い、委任
を受けた機関が自己の名と責任でその権限を
行使する。
3 行政庁の権限の委任は、直接私人の利益を害
するものではないので、特に法令の根拠がな
い場合でも認められる。
4 行政庁の権限の委任とは、本来の行政庁が欠
けたり、これに事故があって実際に権限を行
使できない場合に、法律の定めに従って指定
された他の行政機関が本来の行政庁に代わっ
て権限を行使することをいう。
5 権限の委任を受けた行政庁が、その権限に基
づく処分を行った場合における処分の取消し
の訴えは、その権限を委任した行政庁を被告
として提起しなければならない。
(1996年問33)

1 行政庁の権限の委任は、上級官庁が下級官庁
に対してのみ行うことができる。
2 行政庁の権限の委任がなされた場合において
は、委任した行政庁はその権限を失い、委任
を受けた機関が自己の名と責任でその権限を
行使する。
3 行政庁の権限の委任は、直接私人の利益を害
するものではないので、特に法令の根拠がな
い場合でも認められる。
4 行政庁の権限の委任とは、本来の行政庁が欠
けたり、これに事故があって実際に権限を行
使できない場合に、法律の定めに従って指定
された他の行政機関が本来の行政庁に代わっ
て権限を行使することをいう。
5 権限の委任を受けた行政庁が、その権限に基
づく処分を行った場合における処分の取消し
の訴えは、その権限を委任した行政庁を被告
として提起しなければならない。
(1996年問33)