行政庁の権限に関する次の記述のうち、誤っているのはどれか。
1 権限の委任があった場合、委任した行政庁はその
権限を失う。そして、委任された行政機関が、自
己の名で委任された権限を行う。
2 授権代理の場合、本来の行政庁が他の機関に対し
て、代理してその権限の一部を行う権限を与える
ものであり、法律の根拠が必要である。
3 行政庁は、他の行政庁が行った決定を、それが明
白に権限を踰越(主宰者註:ゆえつ)していない
限り、尊重し、矛盾した処分をすることができな
い。
4 法定代理の場合、行政庁が欠けたとき、又は行政
庁に事故があったときに、法律に定めるところに
従い他の行政機関が、本来の行政庁の権限の全て
を当然に代行する。
5 上級行政庁が下級行政庁に足して権限を委任した
場合、当該下級行政庁を指揮監督できる。
(1993年問38)

1 権限の委任があった場合、委任した行政庁はその
権限を失う。そして、委任された行政機関が、自
己の名で委任された権限を行う。
2 授権代理の場合、本来の行政庁が他の機関に対し
て、代理してその権限の一部を行う権限を与える
ものであり、法律の根拠が必要である。
3 行政庁は、他の行政庁が行った決定を、それが明
白に権限を踰越(主宰者註:ゆえつ)していない
限り、尊重し、矛盾した処分をすることができな
い。
4 法定代理の場合、行政庁が欠けたとき、又は行政
庁に事故があったときに、法律に定めるところに
従い他の行政機関が、本来の行政庁の権限の全て
を当然に代行する。
5 上級行政庁が下級行政庁に足して権限を委任した
場合、当該下級行政庁を指揮監督できる。
(1993年問38)