久しぶりに以前の勤務地に行った。帰りにいつも寄っていた本屋に立ち寄る。行政書士のコーナーに立ち寄り、本を少し見てみる。以前使っていた本でもいいのだけれど、イマイチ、モチベーションが揚がらない気がしている。
アレコレと見渡す。資格学校発行の本が多い。ふと、思い出して、masayanさんが書かれていた「立花正人氏著の「代理権で話題の行政書士」を見てみる。

なかなか実践的なことが書かれている。後半は書式が並んでいて、開業して、顧客から来そうな依頼の、すぐに使えそうなフォーマット集になっている。こんな本を読んでいたら、早く資格をとってしまいたくなった。

結局、この本の中にも書いてあったが、「ひとつの本をボロボロになるまで使う」というところが気になり、いま使っている本を当面はジックリ使うことにした


著者: 立花 正人
タイトル: 代理権で話題の行政書士