南米は広かった
1997年のこと、もう10年以上前ですね。2ヶ月ほど休暇を取って、南米のブラジルに行ってきました。アルゼンチン、パラグアイ、ウルグアイにもちょっとだけですが行ってきました。
感想をひとことで言うと、「帰りたくなーい!」(笑)。今まで旅をしてもこんなことはなかった、不思議な心境でした。
そこにはほとんど人の手のついていないような、広大な肥えた大地がありました。何時間走っても走っても同じ景色で、限りなく牧草地帯が広がっていました。
南米大陸のど真ん中にある農場で見た夜明けの風景は忘れられません。

世界最大のイグアスの滝にも行きましたよ。たいてい写真で見られるのは、何十何百と連なっている滝のほんの一部分です。
そして動植物の宝庫、パンタナール湿地帯。このパンタナール湿地帯だけで、日本の何倍もの広さがあります。
あまりものスケールの大きさは、まさに母なる大地に抱かれているような感触で、日本に帰ってもしばらくはボーッとしておりました。