ハワイで冬を過ごす人
先日、仕事の関係で出会った方の話です。
その方はもう80才を過ぎるような男性なのですが、ここ7年間、冬の3ヶ月はハワイで過ごしているということでした。
ハワイに別荘を買って、12月終わりから3月半ばまで、ハワイで過ごすというのです。
しかも、ハワイといってもにぎやかなオアフ島ではなく、ハワイ島、しかも東海岸というから、思わぬ偶然に驚きました。
私の祖父母が移住したのもハワイ島の東海岸。それはもう100年近くも前のことです。今は4世・5世の時代になってます。
なんと言っても長野県の冬は寒いので、年老いた体にはこたえるというのが、冬の3ヶ月はハワイで過ごすという一番の理由だそうですが、何とも優雅ですね。
3ヶ月だったら観光ビザで行けるし、3月にもなれば、「桜の咲く頃かな・・・」と思うと、「そろそろ日本にも帰ってもいいかな」という気持ちになるそうです。
移住とまで行かなくても、そんなライフスタイルもいいな!!と思いました。
日本の生活環境すべてを捨てて行くのは簡単じゃないですからね。
ハワイ島東側にあるヒロ市街。ハワイの東部は雨がよく降ります。日系人も多い町
です。
ブラジル人の気質は日本人と正反対かも
ブラジルはじめ南米は、日本からみて地球の裏側に当たります。そして季節・時刻が日本と正反対なら、気質も、まるで日本と正反対です。
どちらかというと繊細で気配りの細やかな日本人に対して、ブラジル人はおおらかでのんびりしています。そして何よりも人なつっこい!!
人と人の壁がまるでない!友達の友達はみな友達、アミーゴだ!という感じでしょうか。
私は自営業をしていますが、思えば色々と周りに気を遣いながら、いつの間にか小さな小さな世界の中で、神経をすり減らしながら仕事をしている自分が見えて来ました。世間の決まりごと、しきたりとか、たくさんのことに縛られていきているのかもしれません。
仕事をしていると、サービスとか、人間関係とか、気を遣うことが多いけど、それはとってつけたようなものではなく、自然体でなければならないんじゃないか。そうでないと、長続きしないし、疲れてしまう。
もっと自分らしく、伸び伸びと生きないと・・・。南米に行って、そんなことを考えさせられました。
