potomac washingtonのブログ

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徒然なるままにトリビア。

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ドリームキャッチャー

カナダ先住民に代々伝わる伝説の中では、夢は聖なる神からのメッセージだとされています。

ドリームキャッチャーを枕元に吊しておくと、良い夢は網目を通り抜けその人の眠りに入ってゆく。


悪い夢は網目に付けられた石などに引き寄せられて網目に引っかかり、夜が明け太陽の光によって消滅させられると、言われています。


50カナダドルでお買い上げです。

お陰様で、毎日良い夢が見られています。




円の部分は20Cmあります。

小さいものから30Cm位のものまであり、15$から

色々ありました。

滅多にこう言う物は買いませんが、何か引きつけられるものがありました。







先月末カナダ ノースウエスト準州 イエローナイフへ行ってきました。

結論はこれ! です。



満足度は95%

残りの5%は、300枚撮った写真のピントが甘いこと。

盲信が原因でした。

できれば、もう一度チャンスが欲しい!!

おいおい、事の顛末を書いて行きます。





花火を撮ってみました。

オーロラは花火よりずっと暗いです。

星空の撮影が出来なかったので、花火にしました。






















実質あと5日で荷造りをしなければなりません。

スーツケースに入れるか、手荷物に入れるか、入りきるか、重量オーバーしないか、いつも悩みます。


過去の失敗


甘く見た真冬のカナダ

バンクーバに着いた時には、たいした事はないと思いましたが、鉄道でロッキー山脈を越え、ジャスパーに着いた途端、列車に乗降するための金属製取っ手(プラットホームが低く、ステップを3段ほど登る)が、冷凍庫の中の様に白くなっていました。

素手で触ればくっついてしまいます。

持参した、薄手の革手袋は役立たず、その日のうちに手袋の調達に走りました。

売っているのは、中国製・日本製・英国製で、わざわざカナダまで来て日本製を買うと言うのも抵抗があり、高価な(1万円超)英国製を買うハメになりました。


当て外れのモスクワ、サンクトペテルブルグ

3月の中旬でしたので、重装備で出かけました。

2012年は暖冬で、現地では半袖の人もいる始末でした。

持参した防寒着の3分の2は使用せず。

捨てるわけにも行かず、持ち帰った次第です。


預託手荷物(貨物室に預けるスーツケース)はショックをかなり受ける

場合によっては、投げられたり落とされたりします。

荷物を受け取るターンテーブルに乗る時には、ベルトコンベアーから落とされます。

とくに、最近はやりの「ファスナータイプ」は注意が必要です。

パンパンに詰め込まれたスーツケースを投げられたりすると、ショックでファスナーが外れます。

今まで、3回ほど見たことがありますが、ベルトをしてあったため、開く事が無かったのだと思います。

1カ所が外れると、伝線して傷口が広がります。


オーロラ鑑賞旅行の特異点

何と言っても、カメラ機材が多く、重いので苦慮します。

①高価なカメラはスーツケースでは、ショックを受けるので、機内手荷物で持ち込む事になります。

保安検査では、電源の入らない機器は持ち込み出来ません。

パソコンに爆弾を仕掛けられた事があるからです。

②デジタル一眼レフ2台、交換レンズ、三脚で、重さは4キロを越えます。

③行くところが北極圏となるため、防寒着、ホッカイロ(身体とカメラを暖める)が必需品で、かなり重量を占めます。ホッカイロは帰りには捨てても問題になる金額ではありません。

④予備電池(低温では電圧が下がり、撮影可能枚数が相当減ります)、充電器などもあり重量的には馬鹿に出来ません。


おみやげ用スペース

スーツケースは重量、体積ともギリギリです。

オーロラ鑑賞は結構昼間は時間があり、街中でおみやげを買います。

カナダと言えばメープルクリームクッキーですが、意外と箱が大きく、力を入れると変形し割れます。

このスペース作りも頭の痛い所です。

行き、帰りの差は、ホッカイロがなくなる程度です。

考えられるのは、使い捨て下着で、帰りにはゼロにすることが出来ます。

着心地はイマイチですけど。

やむなく、「おみやげ宅配サービス」を利用した事があります。

商品は間違いないのですが、欠点があります。

それは、

①免税にならないので、高い

②輸入品となり、日本の商社のシールが貼ってあります。

友人に渡した所、何処で買ったの?と言われた事があります。

シールは、こう言う時に限って、はがれにくく、箱に爪の痕が残ります。






航空会社により差がある

スーツケースなど、荷物室に預ける物を預託手荷物といいます。

エコノミークラスでは

①サイズ

ANA系の共同運航便

縦+横+高さの合計は158Cmまで

JAL系の共同運航便

縦+横+高さの合計は203Cmまで

②重さ

ともに23Kg(50ポンド)

③数量

ともに2個まで


超過料金

日本-アメリカ

①サイズ超過

ANA系 $100

JAL系 $200

②重量

ANA系

23~32Kg $60

32~45Kg $200

JAL系

23~32Kg $100

32~45Kg $300

変な話し

たとえば、30Kgのスーツケース1個では重量オーバーで超過料金を取られますが、20Kgと20Kgのスーツケース2個を預けた場合は超過料金は発生しません。

ビジネスやファーストクラスでは

重量制限は、32Kg、3個まで無料て゜す。


長距離なら

たまには、シートが「真っ平ら」になるビジネスやファーストクラスに乗りたいものです。

何年か前に乗ったオーストリア航空のシートには、マッサージの機能が付いていました。

ワインも、銘柄を聞かれますし、ガラス製のワイングラスに、フルボトルから注いでくれます。

フライトシェフが、「おつまみ」のオーダーを取りにきます。

勿論タダ。

プラボトルの小瓶とは大違いです。

出発前の、ラウンジで、飲み放題、食べ放題もおまけです。

完全に熟睡できるので、到着後の疲れはありません。

今となっては、夢です。

(追)

ヨーロッパでも同じですが、「横」に動く時には、時計を現地時間に合わせて置くことが肝要です。



イエローナイフへのコース決定

今回のコースは、成田⇒バンクーバー⇒エドモントン⇒イエローナイフと決定し、行程は待ち時間も入れて、18時間です。

他のコースとしては、バンクーバー⇒カルガリー⇒イエローナイフのコースがあります。

成田を出発して18時間後は、イエローナイフに到着ですが、現地時間22時で、ホテルにチエックイン後、すぐオーロラ鑑賞で、相当ハードスケジュールです。

前回のホワイトホースも、同じ状況でした。

如何に飛行機のなかで睡眠を取るかがカギになります。


カナダの飛行機は遅いの?

バンクーバーからエドモントンは、距離にして、830Kmで、羽田~札幌と同じ距離です。

エアーカナダ244便の時刻は、

バンクーバー発14時10分

エドモントン着 16時44分

飛行時間は時刻表では2時間34分となります。

機体はエアバスA320です。

時速に直すと、328Km/h。

羽田~札幌は1時間半で飛びます。

実は、時差の影響で、バンクーバーとエドモントンでは、1時間の時差があり、

実は、飛行時間1時間34分なのです。

飛行機(列車も同じ)の時間は「現地時間」で表すので、このような事が起こります。

と言う事で、飛行機の速さは変わりません。


標準時

日本は、縦長の国で、北海道から沖縄まで「日本標準時」一本ですから、時差を気にする事はありませんが、北米では、

ホノルル(UTC-10)とニューヨーク(UTC-5)と5時間の時差があり。緯度15度について1時間の時差となります。

おまけに、3月13日から北米ではサマータイムとなり、1時間早くなります。

参考までに北米の時差を示します。

いずれもUTC(世界協定時)からの差

ホノルル・・・・・・-10

アンカレッジ・・・・・-9

ロスアンジェルス・・・-8

デンバー・・・・・・・-7

シカゴ・・・・・・・・-6

ニューヨーク・・・・・-5

日本・・・・・・・・・+9







朝食時間は睡眠中

オーロラは、夜10時から深夜2時頃までが鑑賞時間です。

ホテルには3時頃帰って来てから、入浴、睡眠となります。

モーニングコールは大体9時過ぎで、睡眠時間は5~6時間です。

10~11時に「昼食」ですが、身体はまだ朝です。

従って、朝食時間の7~8時は睡眠中と言うことになります。


先住民のテント

鑑賞サイトでは、先住民のテントでオーロラ出現を待ちます。


イエローナイフでは「ティピー」と呼び、

ホワイトホースでは「ヤート」と呼んでいます。




ホワイトホースのヤート

このテントには30人も収容できる大きい物もあります。

中では、暖かい飲み物、クッキー、ポテトチップなど簡単なものがFreeで食べる事ができます。おすすめは、メープルクリームクッキーです。

結構これで胃の中が満たされるので、昼食まで空腹感がありません。


昼食後の行動

夕食が7時頃なので午後は、ほぼ自由時間です。

オプションでスノーモービルに乗る人、犬ぞり体験をする人、スノーシューで山歩きに行く人、市内観光をする人、寝ている人、多種多様です。

夜10時前にはオーロラサイトに向かうので、夕食後も時間はタップリあります。

折角ですから、外に繰り出したいものです。


前回の反省

前回のオーロラ撮影は失敗だらけでした。

理由は、普段使っている設定とは全く違うことです。

普段は殆どオートで撮りますので、露出、ピントはカメラ任せです。

オーロラ撮影はとても暗いため、

シヤッタースピードは超スロー

絞りは開放

焦点距離は無限遠

このように設定する必要があります。

しかも、暗い所でやります。

前回同行した、詳しい人に「星を撮る訓練をすると良いですよ」と教えられ、

先週日曜日に山へ来ました。

しかし、毎晩曇りで、星は撮影できず、今は雪が降っており、実現していません。

昼間は晴れて外に出かけますが、未だ冬です。



裏山の画像


仕事の関係で土曜日には帰ります。

あと二週間で出発します。

都会では周囲が明かり過ぎ、実用的ではありません。

ぶっつけ本番になってしまいそうです。


新制度

今年3月15日入国分から、eTA(電子渡航許可システム)の運用が始まります。

アメリカでは、何年も前から同じようなESTAと言うものが有ります。

従来、90日以内の観光であれば、ビザなしでOKでした。

最近テロ防止の関係で、ヨーロッパやオーストラリアで徐々に導入され始められて居ます。

このeTAが無ければ、入国が拒否されます。


申請の保留

申請書の特記事項欄に、「高血圧症」で薬を服用と明記したところ、カナダ移民局から、この申請は保留する。

病状の追加説明書の提出をしなさいと、有りました。

以前他の国で常用薬を持っていた所、これは何だ?と言う事で分析するまで待つか、廃棄せよ、と迫られた事があったため、今回明示したのです。

まず、麻薬や覚醒剤、向精神薬の持ち込みを厳しく制限しているためです。

外国ではアスピリン以外の薬は、医師の処方箋が無いと買うことが出来ません。

風邪薬や咳止めなどは、塩酸エフェドリン、硫酸コデインという麻薬の成分が微量含まれています。

特にカナダ政府の質問は、

①透析は必要か

②放射線治療を受けるか

③カナダ滞在中の治療は何か

④治療費の資金的裏付けはあるのか

⑤予約している医療機関名

⑥その他詳細情報

このような物です。

追加質問に対する回答書をおくり、8日目に許可するとの連絡があり、カナダ行きの現実性が出来ました。

カナダも初めての制度で、混乱しているようです。

やれやれです。



ウェブサイト

出現速報が下記サイトで見る事が出来ます。

興味のある方は参考にして下さい。

http://www.aurora-tour.com/aurora_info/Aurora_infomation15.html


余談

昨年12月8日に、バンクーバーで乗り継ぎ時間が8時間ありました。

カナダラインで、ダウンタウンに行き、暇つぶしです。

そこに日本人の観光客が居ました。

銀色のジャンパーで、「ASAHI SUPER DRY」の大きなロゴ入り。


日本ではレアー物でカッコ良いと思いますが、外人の目から見ると、

「超 乾燥男」にしか見えないと思います。

確かに、DRYは、辛口の、甘くないと言う意味がありますが・・・