実質あと5日で荷造りをしなければなりません。
スーツケースに入れるか、手荷物に入れるか、入りきるか、重量オーバーしないか、いつも悩みます。
過去の失敗
甘く見た真冬のカナダ
バンクーバに着いた時には、たいした事はないと思いましたが、鉄道でロッキー山脈を越え、ジャスパーに着いた途端、列車に乗降するための金属製取っ手(プラットホームが低く、ステップを3段ほど登る)が、冷凍庫の中の様に白くなっていました。
素手で触ればくっついてしまいます。
持参した、薄手の革手袋は役立たず、その日のうちに手袋の調達に走りました。
売っているのは、中国製・日本製・英国製で、わざわざカナダまで来て日本製を買うと言うのも抵抗があり、高価な(1万円超)英国製を買うハメになりました。
当て外れのモスクワ、サンクトペテルブルグ
3月の中旬でしたので、重装備で出かけました。
2012年は暖冬で、現地では半袖の人もいる始末でした。
持参した防寒着の3分の2は使用せず。
捨てるわけにも行かず、持ち帰った次第です。
預託手荷物(貨物室に預けるスーツケース)はショックをかなり受ける
場合によっては、投げられたり落とされたりします。
荷物を受け取るターンテーブルに乗る時には、ベルトコンベアーから落とされます。
とくに、最近はやりの「ファスナータイプ」は注意が必要です。
パンパンに詰め込まれたスーツケースを投げられたりすると、ショックでファスナーが外れます。
今まで、3回ほど見たことがありますが、ベルトをしてあったため、開く事が無かったのだと思います。
1カ所が外れると、伝線して傷口が広がります。
オーロラ鑑賞旅行の特異点
何と言っても、カメラ機材が多く、重いので苦慮します。
①高価なカメラはスーツケースでは、ショックを受けるので、機内手荷物で持ち込む事になります。
保安検査では、電源の入らない機器は持ち込み出来ません。
パソコンに爆弾を仕掛けられた事があるからです。
②デジタル一眼レフ2台、交換レンズ、三脚で、重さは4キロを越えます。
③行くところが北極圏となるため、防寒着、ホッカイロ(身体とカメラを暖める)が必需品で、かなり重量を占めます。ホッカイロは帰りには捨てても問題になる金額ではありません。
④予備電池(低温では電圧が下がり、撮影可能枚数が相当減ります)、充電器などもあり重量的には馬鹿に出来ません。
おみやげ用スペース
スーツケースは重量、体積ともギリギリです。
オーロラ鑑賞は結構昼間は時間があり、街中でおみやげを買います。
カナダと言えばメープルクリームクッキーですが、意外と箱が大きく、力を入れると変形し割れます。
このスペース作りも頭の痛い所です。
行き、帰りの差は、ホッカイロがなくなる程度です。
考えられるのは、使い捨て下着で、帰りにはゼロにすることが出来ます。
着心地はイマイチですけど。
やむなく、「おみやげ宅配サービス」を利用した事があります。
商品は間違いないのですが、欠点があります。
それは、
①免税にならないので、高い
②輸入品となり、日本の商社のシールが貼ってあります。
友人に渡した所、何処で買ったの?と言われた事があります。
シールは、こう言う時に限って、はがれにくく、箱に爪の痕が残ります。