今日は優待やポイント系でなく催事展の紹介です。
先に全国で開催されていましたが、
京都でようやく
「金曜ロードショーとジブリ展」が
開催されました。
ただ、こちらの催事は人気なので、
全て日時指定で予約しないといけません。
ローソンチットで予約して当日行きました。
１８００円でした。
場所は京都市京セラ美術館です。
ちょうど平安神宮の鳥居の前です。
中です。この２階のようです。
こちらからあがるようです。
前はとなりのトトロでした。
ちょうど昼の１３時入場で予約しました。
この前にならんでローチケ見せて入場です。
残念ながら途中撮影禁止でした。
主にジブリ映画の歴史と日テレの金曜ロードショーの
各年次が掲示されていました。
初めはジブリ映画人気なく
となりのトトロは映画では全く入場者数
少なかったようですが、金曜ロードショーで
過去の作品を放映して、人気をあげて
いったそうです。
また何回も過去作品放送されていますが、
初めは１年ごとに放映されていたものもありましたが、
年々視聴率が激減するので、
２年ごとにしたそうです。
そうすることで視聴率激減はなくなったそうです。
で、ここからは写真撮影ＯＫのところです。
最新映画 君たちはどう生きるかの
書斎です。
見てない方もいると思うので、
あまり詳細を述べませんが、
映画タイトルにもなっている
君たちはどう生きるかの本があったところです。
映画自体は 個人の感想ですが、
正直、ストーリーがう～んです。
主人公の大冒険 や 〇〇の不思議な世界の方が
タイトルはあっていたとは思いますが、
評価われる作品ですね。
次の部屋はフラッシュ禁止でしたので、
映り悪いのはご容赦ください。
一種のプラネタリウムみたいでした。
真ん中にその機械があります。
光りだしました。
ここからジブリ作品のキャラが
天井や壁に投影される形になっていました。
天空の城ラピュタの
シータが
飛行石で浮かぶシーンですね。
ハウルの動く城でしょうか。
トトロもありました。
この後は、
ジブリキャラとの撮影ができました。
魔女の宅急便のパンやさんの
シーンの再現ですね。
このネコのところで
みんな撮影していました。
千と千尋の神隠しの
豚ですね。
もののけ姫の犬神（山犬）ですね。
ここからは
風の谷のナウシカを
再現したものです。
王蟲ですね。
腐海の植物ですが、
リアルに再現されていました。
こちらにも王蟲ありました。
大王ヤンマなどの
虫たちもリアルに再現されていました。
植物もリアルでした。
王蟲の青色も
時間とともの赤になったりと
凝っていました。
こちら虫も動きはなかったですが、
リアルでしたが、どれもリアルすぎて
逆に怖いくらいでした。
この腐海の植物もリアルでした。
こちらにもミニチュアがありました。
腐海に入った人間を再現していました。
この後はお土産やさんです。
ジブリファンならここでしか買えないものが
たくさんあり買ってしまうでしょうね。
一度行ってみたい
名古屋のジブリパークですね。
エリアまた増えたようですね。
毎月１０日に次の予約入れられるようですが、
土日は特に人気で
しばらくゆっくりは見れそうにないですね。
もう少しほとぼり冷めてから行ってみたいと思います。
こちらはそのジブリパークでしか
販売されていないお菓子等が
ここでも販売されていました。
ここで終了です。
最後出たところで
崖の上のポニョで
ポニョの桶ですね。
ここも撮影でならんでいました。
２階の
出入口です。
予約制とはいえどの時間帯も
満員でこの行列ですね。
４月の最初の頃に行きましたので、
当日券が平日はほぼないですね。
私も行く３日前にうまく
あいていてGETしたくらいですので。
１８００円しましたが、
映画より満足できました。