最近、一般人に利用されているコンピューターと言えば、
スマホやPCもそうですが、より利用頻度が高いものは何といってもクラウドの向こうにあるものです。
その向こう側がどうなっているかを詳しく解説した本。
向こうがどうなっているかを気にしなくても使えると言われるクラウドですが、
技術者として合理的に利用しようと思えば、どういう仕組みになっているのかをある程度知ることは大切。
それをソフトウェア的ハードウェア的な観点、
さらにはデータセンター全体の設計の観点からも専門的に詳しく解説した本です。
きちんと論文の引用なんかもされているちゃんとした技術書。
また、マルチコアやらグリッドコンピューティングなども盛んになってきているので、
クラウドの向こう側用の技術も、いずれ普通の人が設計のために必要になってきそうだということも書いてあります。
なんにせよ少しは理解しておきたい分野ではあるので、
読んでおく価値はある本ですね。
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クラウドを支える技術 ―データセンターサイズのマシン設計法入門 (WEB+DB PRESS p...
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