たとえ言語が新しめのものであろうとも、レガシーなコードの改善は絶望的な試みになりがちです。

 

絡まったひもをほどく必要があるが絡まりの部分が直径1mを超えているイメージといえば少しは伝わるでしょうか。

 

最終的に解決するのが困難なのはもちろんのこと、どこから手を付けてよいのかすらわかりません。

 

しかし、ソフトウェアを延命するためにはそれはどうしても必要なことです。いっそ捨ててしまえと思うこともありますが。

 

この本には、どこから手を付ければよいか、どこから慣れ手を付けることが可能か、などの具体的な方法が書いてあります。

本当に必要な人にとっては喉から手が出るほどほしい本でしょう。