「C# 6 実践的プログラミング[入門]講座」を読んで | プログラマーとしての日記
- C#を実践的に使いこなしている作者が、
自分の現在の経験に基づき、
思うところを述べた本。
経験に基づきというところが、
この本や、この作者の最近の本の特徴だと思います。
普通、技術書というと確実な事実を書いてあるものが多い。
それはもちろん有用な情報なのですが、
現実に開発していく上では、それだけではなく、
もうちょっと経験則というか、そういうあいまいな根拠に基づく情報も必要となります。
普通そういう情報は、自分で頑張って身に着けるか、
身近にいる経験豊富な人に口頭で聞くしかなかった。
あとはネットのブログを検索するなどという方法もありますが、
ブログは玉石混交なので、信頼性の検証がやりにくいですね。
この作者は最近、C#についての本を数多く出しているので、
そういう本人の経験則的な部分を書くことが増えています。
そういうことを書いた本はなかなかないので、
貴重な本となっていますね。
ただ、当人の経験を書いているだけなので、
怪しいところは怪しいと思います。
利用は自己責任で、ということになりますね。
C# 6 実践的プログラミング[入門]講座/川俣 晶

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