手を動かしてちゃんとプログラムを作り始めたのは最近ですが、
数年前からRubyの書籍などをよく読んでいます。

仕事とかでRubyを使う予定は今のところありません。
個人のスクリプトとかなら使うかもしれませんが。

単に便利というだけなら、C#を使えばよいです。
IDEのサポートが強力なのは、
資料調べるのが面倒な人間には大変うれしいものです。

それなのに熱心にRubyを勉強したいと思うのはなぜかというと。

どう見てもRubyのライブラリが先進的だからです。

プログラムの読みやすさというのは、時代とともに進歩していきます。
昔は十分だった読みやすさでも、今は足りません。

FORTRANができた時は、
こんな簡単なら素人でも書けるので、
プログラマーはみんな職を失うのではないか、といわれましたが、
そんなことにはなっていません。

むしろ今の時代、FORTRANは難しい言語という人のほうが多いでしょう。
最新のFORTRANならともかく、初代のFORTRANは確実に難しいです。

なぜそうなるかというと。
プログラムが簡単になると、プログラムしなくてはならない内容も、より難しくなるからです。
簡単にできるなら、これもこれもこれもやって、ということになり、
結局は難しくなります。

そして、それをもっと簡単にできるプログラミング言語が開発される、ということが繰り返されています。

ということでプログラムは進歩し続けているのですが、
その進歩は、プログラム業界全体で影響を与え合いながら行われています。

プログラム言語に著作権はないですからね。
パクリ放題です。
そうやって、お互いにほかの言語の良いところをどんどん取り入れて、
全体的によくなっていくのです。

だから、ほかからまねされるような新しいものを持つ言語を学んでおくと、
その特性はほかの言語に真似されていくため、
長らく役に立ってくれるということですね。

また、そういう言語を学んでおくと、
その性質の一部だけでも、ほかの言語でプログラムするときに応用することができます。

そしてRubyは、
ほかの言語に真似されるべきすぐれた特性を、たくさん持っています。
だから学んでいるのですね。

なんか眺めになってきましたし、
具体的にどうすぐれていると思うのかは、
また後日に。