13章はC#を設計したアンダース・ヘルスバーグさんインタビュー。
C#もすでに名をあげた言語のはずですが。
この人のインタビューは刺激的ですな。
それもほとんど概念的な話はせずに、
使いやすい言語を世に出して広めていくにはどうしたらいいのか、
という観点で話が進んでいきます。
ほかの言語と比べても、進化を強く目指しているように思えます。
言語の進化は積み重ねていってある一線を越えると、
言語をとても醜く使いにくいものにしてしまう、
ということはたいていの言語設計者にはわかっていることのようで、
それには気を付けています。
C#の場合はそれにとどまらず、
言語の機能があふれて寿命を迎えることをできるだけ先に延ばしつつ、
それでいて進化を続けるにはどうしたらよいか、
ということを考えて言語を作っていっているようです。
できるだけシンプルで、かついろんな用途に使える汎用的な機能を追加するようにする。
確かにLINQはすごかったですねえ。
あと方向性としては宣言的に記述できるようにすること。
たしかに、そういう方向性が強くなっているようで、大変使いやすくなっています。
その方向で使いこなすことが正しい方向だと思ってよいようですね。
今後の進化の方向性としては、並列性を重視する方向に進むようです。
確かにC#5の発表を見ると、その方向性に進んでいるようでしたね。
ただ、インタビューで言っているほどの進歩を達成できた、
もしくは達成するための一歩となる進化かというとどうなのでしょうか。
結局うまくいかなかったのかな。私の思い違いだとよいのですが。
C#もすでに名をあげた言語のはずですが。
この人のインタビューは刺激的ですな。
それもほとんど概念的な話はせずに、
使いやすい言語を世に出して広めていくにはどうしたらいいのか、
という観点で話が進んでいきます。
ほかの言語と比べても、進化を強く目指しているように思えます。
言語の進化は積み重ねていってある一線を越えると、
言語をとても醜く使いにくいものにしてしまう、
ということはたいていの言語設計者にはわかっていることのようで、
それには気を付けています。
C#の場合はそれにとどまらず、
言語の機能があふれて寿命を迎えることをできるだけ先に延ばしつつ、
それでいて進化を続けるにはどうしたらよいか、
ということを考えて言語を作っていっているようです。
できるだけシンプルで、かついろんな用途に使える汎用的な機能を追加するようにする。
確かにLINQはすごかったですねえ。
あと方向性としては宣言的に記述できるようにすること。
たしかに、そういう方向性が強くなっているようで、大変使いやすくなっています。
その方向で使いこなすことが正しい方向だと思ってよいようですね。
今後の進化の方向性としては、並列性を重視する方向に進むようです。
確かにC#5の発表を見ると、その方向性に進んでいるようでしたね。
ただ、インタビューで言っているほどの進歩を達成できた、
もしくは達成するための一歩となる進化かというとどうなのでしょうか。
結局うまくいかなかったのかな。私の思い違いだとよいのですが。