なにやらC++の偉い本らしいです。

読んでみて知恵熱が出そうな本は素敵なものです。
高度で、かつ納得がいくことが書いてないとそうはならない。

なんとなくC++の本質の一端が垣間見えた気はします。
メモリ管理のような低レベルな部分に気をつけながらプログラムを組む時には、
考慮しなければならないところがたくさん出てきます。

その多くをきちんと考慮しながらプログラムを書け、
しかも一度考慮するとあとは隠ぺいして忘れた状態になれる。
そして思いだそうとすればいつでも考慮部分に戻って考慮できる。

それがC++という言語を使うメリットでしょう。
低レベルから高レベルまで、あらゆる視点で見ることを要求される言語だから、
常に繁雑にはなりがちですが。

きちんと理解すれば、
煩雑ながらもその一つ一つをしっかり理解して進めることができるのでしょう。

ただまあ、理解するための道が長すぎるのは否めません。
この本を読んでも、現在は知識の羅列としか認識できない部分が多いです。

いずれしっかり体系的に理解する必要があるとは思いました。