IT業界エッセイ。

しかも著者はプログラムが苦手と公言しているらしく、
プログラムアーキテクチャなんて話は全然出てきません。
サーバーの冗長構成とかいう話は出てきますが。

ただ、IT業界の付近にいる、
人間のことは書いてあります。
ちょっと本当かどうか怪しい話もありますが。

いろいろな立場の人がいろいろなことを考えて、
業界は動いています。
まあ人間ですからいろいろ考えます。
自分勝手なことも考えます。

そういう業界を泳ぎきって溺れずにいることが、
プロダクトを作る第一歩いです。

まあそういうことで。
面白おかしく書いてある割には、
結構役に立つ本なんじゃないかと思います。

ああ。ついでに書いておきますが。
冗談っぽい話は国産が良質ですな。
外国人のほうがセンスはあるんでしょうけど、
翻訳が難しいんですかね。