2011年

2月5日(土)

皇居でランニング中、左の腰と足の付け根の間あたりに集団ストーカー
(ガスライティング)犯より攻撃を受けた。
丁度、皇居を3周目に入った時、集団ストーカーのランナー、
ゼッケン23番と24番を付けたランナーが私の後ろから勢いよく走って来て
私を追い抜いた直後に私の前で急減速して歩き出す、そして私が追い抜いて
しばらく走っていると又、後ろから勢いよく走って来て私を追い抜いて又
歩き出すというコリジョンキャンペーンの種類の嫌がらせを繰り返していた。
その直後だった。左の腰と足の付け根の間あたりに突如激痛がはしり
走るのが困難に近い状態になった。加害行為の方法は確定は出来ないが
やはり電磁波のようなものでランナーか周囲を走っている車などから
加害行為を行っているのではないかと思われる。
今まで長い間ランニングをしてきたので勿論、足の痛みや故障を何度も経験してきた。
しかし、それまでの痛みや故障とは集団ストーカーが引き起こす足に対する攻撃は
違う。全く調子よく走っていた状態から何の前触れもなくいきなり激痛が来る
しかも痛くなる箇所が不自然で、今までの経験では考えられない痛みなので
単なるランニングの疲労や故障から来るものとは違う事がはっきり解る。
しかもその直前まで集団ストーカー加担者のランナーが嫌がらせ行為を
していたのでそれは足に対する攻撃のほのめかし行為だったのかもしれない。

添付した画像は集団ストーカー(ガスライティング)加害者の加害行為によって
腫れ上がった左足付け根の部分、左右で形が違ってしまっている。

最近、集団ストーカー(ガスライティング)加害者は睡眠の妨害、
心臓に対する動悸を起こすなどの攻撃、目に対する攻撃、足に対する攻撃、
のどに対する攻撃など身体に対する卑劣な加害行為を本格化させている。

$ある日突然、集団ストーカーの被害者に-集スト犯、腰に加害行為