集団ストーカー（ガスライティング）犯に心臓を攻撃される

正月は帰省して過ごした。
実家の家でも色々と集団ストーカー（ガスライティング）
犯の嫌がらせを受けた。　
駅に着いてすぐ暴走族のお出迎え
家では操作していない家電が何度も勝手に動き出したり、
大掃除で新しく買って来た蛍光灯を取り替えていると
取り替えたばかりの新品の蛍光灯が点滅を始めたり
出掛ける時に電源を切っていたテレビが帰ってみると付いている。
母親と街で買い物している時、例によってゾロ目ナンバーのワゴン車が
来たかと思うと、前を走っていたバイクを目の前で跳ねて見せた。
バイクに乗っていた女の子は路上に投げ飛ばされた。
実に愚かなパフォーマンスだ。
この愚かな行為にどういった意味があるのか理解に苦しむ。

どうやら今年は電磁波による加害（犯罪）活動を本格化
させるつもりなのか故郷から家に帰って来た昨日
風呂に入ってシャワーを浴びている時、心臓に攻撃を受け、
急に心臓の具合が悪くなり、一瞬でその場で、気を失って倒れた。
しばらくして気がついたが、その倒れた時に後頭部を打ち、
後頭部にこぶが出来、反動で足のひざが口に入って
口の中を切ってしまった。
今年も集団ストーカー（ガスライティング）犯は
こういった犯罪で身体に危害を加えるつもりのようだ。