2010年 11月23日
この日はブログに載せる為に使っていたパソコンのソフトを
集団ストーカーに使用不能にされブログの更新が出来なくなったので
新たに代用となるパソコンのソフトと電磁波の計測器を買いに行く事にした日です。
たいがい普段でも付きまといはあるが、集スト犯に都合の悪い行動をとる時
付きまといが激しくなる事が多い。
会うと集スト犯に都合の悪い知人に会う時など酷くなる事が多い。
初めてテクノロジー犯罪被害ネットワークに相談に行った時は
自宅から駅までのわずか400m位の間にパトカーや消防車、救急車まで
繰り出され普段は空いてる道が人でいっぱいでまるでハリウッド映画の
撮影現場の様だった。

集団ストーカーの付きまといはその犯罪がバレない様にする為
1台でずっと付きまとうという事はほとんどない
証拠が残り犯行がバレる可能性があるからだ。
警察車両などでの付きまといは多数の緊急車両で連携して行う。
ターゲットとなる集スト被害者が行くあらゆる所に
先回りしてあたかも偶然をよそおって何度も何度も
緊急車両が付きまとう。
目的は威嚇と心理的圧力、不快感、情緒不安定にさせる事でしょうか。

この日も帰り道、何度も何度も警察車両(他、救急車1台)が連携して
偶然をよそおって付きまとって来ました。
約4kmの道のりで撮影出来たものだけで合計7台でした。
カメラで撮影していないと更に付きまといは激しくなり
執拗に何度も何度も繰り返されます。
この他に緊急車両と同時に自転車の警察官が連携している事が多い
小回りが効きターッゲットとなる被害者のすぐ近くまで寄れ
効果があるからでしょうか
これは別の日ですが、自転車の警官が同じく自転車に乗っていた私の前で
いきなりハンドルをきって私の進路をふさいで脅したり
ランニングをしていると自転車の警官が私の前に走って来て
止まり、にらまれるなどパトカーなどの付きまといと同時に
嫌がらせを行われました。
映像は23日の警察車両の付きまといと別の日の自転車の警察官の
付きまといの嫌がらせを受けた時の(急なのでカメラが間に合わず
1点はほんの少し、もう1点は嫌がらせを受けた後)映像です。

映像の中の日付けが2011年になっていますが2010年の誤りでした
申し訳ありません訂正させて頂きます。