MLインフルエンザ流行前線情報データベース(ML-flu-DB)への報告によると、少ないながらもB型ウイルスの割合が高まっていることが分かった。
2010年4週(1月25日~31日)の報告数は、1月31日深夜時点で1270件となり、前週の1711件から500件近く減少した。
特徴の1つは、ウイルスの亜型で、B型の方向が徐々に増えている点だ。今年に入って、0.7%、0.5%、0.7%と推移していたが、4週には1.4%と増加した。
ML-flu-DBの報告数は、インフルエンザ定点当たり届出数の動向の先行指標となりうるもので、定点当たりの届出数も増加する可能性がある。