トランプ大統領の我こそは、世界の王様然とした最近の振る舞いには、癖癖する。正に、遣りたい放題である。この事に嫌悪感を感じるんは私だけではあるまい。
プーチン露大統領のウクライナという小国相手の傲慢が思わぬ苦戦を招き、国力を減退させ、多くの棄民を産み出し、国をがたがたにしてしまった。今や、戦争を終わらせたくとも、それが、即のプーチ自身の破滅に繋がることを十分承知しているからである。
習近平の行方はどうだろうか。
彼も1強独裁を誇っているかに見えるが、どうだろうか。残念ながら、経済が全然ダメな為、有能な側近なしでは、1国の統治など不可能な器なのである。1期目はそんな側近もいたが、我が身可愛さに粛清してしまった。案の定、現在の出口なしの不況に陥ってしまった。私のような素人が考えてもわかるが、彼はいくら贔屓目にみても、もっと有体に言えば凡庸な種類の人間である。看板の「一路一帯政策」も中國歴史の遺産の拝借に過ぎない。更に言えば、最近国家を挙げて絵の支援で優れた技術も生まれ始めているが、日本の新幹線技術を見るまでもなく盗んだ技術を平気で自国技術と公言する厚顔無恥さである。この態度を象徴言葉が「戦浪外交」である。勝手に東シナ海を自国の領土を主張し、恥じない。
これでは、周囲とは摩擦だらけである。これでは尊敬など得られるはずもない。恨みだけが他国に募る。
残ったトランプはどうか。そろそろ彼も下り坂をみかえているようだ。トランプマジックもそろそろ終焉にはいった。彼はノーベル賞を欲しがっているが、後世のアメリカ史には間違いなくアメリカ史上最低の大統領として記憶されるだろう。そして、アメリカ人も彼を選んだことを恥じる時が来るだろう。権力の魔力は怖い。宰相論の結論として世界各国の国民こそがリーダーの選択を誤らないことである。それにしても、安倍晋三を失ったことが悔やまれる。 合掌