山崎 武也
一流の矜持
年上の人間の話は聞いたほうがよい、ということが年を経るにつれてわかってきた、と著者は序文で述べています。
しかし、本書は年寄りの繰言のような感じで、どうでもいいことや、当たり前のことを偉そうに言われても…というような内容の羅列です。
若い人に向けた部分とリタイアした人向けのアドバイスのような内容が混じっており、自分の世代の人間にはあまりふさわしい内容のコラムはありませんでした。
タイトルは立派ですが、読むには値しない本です。