- 玄侑 宗久
- ベラボーな生活―禅道場の「非常識」な日々
筆者が20代後半に修行を行った臨済宗天龍寺での生活を振り返って、4年間雑誌に連載したものをまとめた本。
修行のヒトコマヒトコマを描いたようなエッセイです。
「インフォームドコンセント」がまったくない(何のためにするのかという説明がまったくない)修行は、変化を信じ、奇跡を信じるという態度ではないか、という序文は、たしかにそういうものかもしれないと思いました。
そういうもんだろうと思うものの、朝4時からの修行はやはり大変だろうなぁと思います。