- エドワード・ドルニック, 河野 純治
- ムンクを追え! 『叫び』奪還に賭けたロンドン警視庁美術特捜班の100日
ロンドン警視庁美術特捜班のチャーリー・ヒルを中心として、美術品窃盗犯を追う囮捜査を描いたノンフィクションです。
1994年、ノルウェーで開かれたリレハンメルオリンピック開会式の日に盗まれたムンクの「叫び」を奪回する話を主軸として、チャーリー・ヒルの過去の活躍を描いています。
学者的な側面を持ちながら危険を好むチャーリー・ヒルのキャラクターが美術品囮捜査にぴったりで、映画「フレンチコネクション」のジーン・ハックマンを思い浮かべました。
ゲッティ美術館の欧州買い付け担当に扮しての犯罪者とのやりとりはぜひ映画で見てみたいと思います。
今だとこういうタフで下品で正義感が強いという役が当てはまるのは誰でしょうか。