先日ちゃいが永眠しました。

ちゃいは父親から話があると実家に呼ばれて
前立腺がんだと知らされて帰ってきた日
にゃあ~ん
と、どこからともなく現れた子でした。
それから1ヶ月ぐらいかけてなんとなくうちの子になりました。
余命2年と言われた父は7年生きて亡くなり
その後母も亡くなり 夫も亡くなり
ここ数年はちゃいと2人きりの生活でした
私は夫のようににゃんこと遊ぶのが上手くなかったから
ちゃいは退屈だっただろうな。
まあ、ちゃいにとって私はソファか座布団の役割だったので
寒くても暑くても座れれば良かったのかな。
胡座をかいてるところにちゃいが座りにきて
毛づくろいをしたりウトウトしたり
1時間でも2時間でも気が済むまで座っていたので
急に足が攣って
ごめん!どいて!
ってことも何度がありました。
ちゃいがどいた後激痛でした…。
今年に入ってから体調不良で通院していたのですが
連休中に3日間何も食べなくなってしまい
急遽病院に行ったところ
リンパ腫であることが判明。
抗ガン剤を使わないならあと1ヶ月ぐらいかも
と言われていました。
若い頃は体重が4kgちょっとあって
抱き上げるとズッシリしていたのに
最期は半分以下になってしまいました。
ネットでは死んたにゃんこは
毛皮を着替えてまた帰ってくる
って言われているのを見かけましたが
ちゃいには
私のところには帰ってこなくていいよ
と言いました。
夫が亡くなり子供のいない私は
私が死んだら後の面倒をみてもらえる人がいないのです。
猫が好きで面倒見が良くて優しいお金持ちのところに帰っておいで
と言っておきました。
まあ、私がそういう人と再婚したら
そこに来てくれても良いですけどねぇ。
いつかまた、虹の橋の袂で逢いましょう。
それまで暫し、お別れです。






