こんにちはにっこり

 

今日は子宮内膜症、卵巣嚢腫の手術について書きたいと思います。

ついに生理痛が我慢の限界を迎え生理のたびに脂汗が出て身動きが取れなくなり、仕事に支障をきたすようになってしまいましたネガティブ

30代前半で卵巣嚢腫(チョコレート嚢胞)の手術を受けることを決めました。

手術や入院をしたことがなかったのでとても不安でした驚き

手術日の前日に入院して翌日に手術。一週間の入院で腹腔鏡手術を受けました。

 

開腹手術ではなく、おへそとお腹に3か所小さな穴をあける手術でした。

小さなという都合のいいところしか聞いていなかったので術後に悶絶しました無気力

まず麻酔の副作用で夜中に何度も吐き気で目を覚まし、ナースコールで看護師さんに来ていただき、お世話をしていただきました。

噂では聞いていましたが・・・

この世に白衣の天使がいることをこの目で確認致しましたニコニコ飛び出すハート

優しく親切な看護師さんたちににケアしていただいて感激しました。とってもありがたく感じたのを覚えています。

 

そして麻酔が覚めるころには腹部の激痛に襲われました真顔

 

 

・・・続きます