久々にブログを書こうと思ったのは、ちょっと短い言葉ではまとめられない事があったから。
書く事ではないかも知れないのですが・・・
関係のある方が無くなった。
鬱で自殺をしてしまったと。
ここからは自分のイメージの話。
今の世の中、昔よりは鬱が認知されているイメージである。
引きこもったり、薬を大量に飲んだり、自分を傷付けてしまう方って意外と多いはずだ。
それだからか分からないが、SNS等でSOSの発信があっても・・・
「別にアンタが特別じゃない!!」とか、昔からの考えで「鬱なんて甘えだ!!」と言う考えも多いと思う。
自分が何かしてあげれたかもしれないとは思わない。
でも、関係のある方が実際に無くなってしまった段階までいってしまい、何とも複雑な気持ちとなった。
辛いものは単純に辛いし、吐き出したくなった自分がいますね。
こう言った事を書くと・・・
「結局、ネタにした記載をして、自己満足してるだけ。」
とか・・・
「昔の戸塚(ポテ)の鬱だったのを悲劇のヒロインでまた聞いて欲しいだけだろ?」
等と厳しい事を言われるかもしれません。
実際、そうかもしれません。
やっぱり悲しい時って吐き出したくなるものです。
まあ、明日からはまたけろっとしているとは思いますが、今日はちょっと悲しい気分ですね。