見えてる落とし穴は可愛い。見えない落とし穴こそ憎たらしいの。
随分前に、地元に帰った時に大型自転車ショップで超格安で手に入れたウワサのシマノのアクションカメラ。CM-2000。
写真は無いのだが、ケースには何度も価格を安い方に安い方に貼り直された値札が貼られたのだが、その物々しさというか、怪しさに眺めてたら、友達に「かっちゃんこれ買ってみてよ」と唆されて買ってしまった。
今考えると本当に無d……ゲフンゲフン、いや、ちょっとは考えるべきだった。
本来は33.000円くらいの品なのだが、自分は9.800円位で買った記憶がある。
このカメラ、何でこんなに安いのかというと、ネットで散々書かれているのだが、
①バッテリーの寿命フルで充電しても、1時間30分位しか持たない。(序の口)
②走ってると振動で電源が切れる。
③スペアのバッテリーが発売1年位で絶版。(つまり電池切れ起こしても、替える術が無い。)
④スマホと連携させるアプリを使ってると、勝手にシャットアウトする上に、3年くらいアップデートされず、音沙汰無し!(2020年5月現在)
と、値段が3分の1くらいになるのに、充分な理由がある。
因みにこれは2017年位の商品で、2018年の9月頃に買った記憶がある。その時点で3分の1だ。スゴイ……
でも、手に入れてしまったからには使ってやらねばこのカメラも報われないだろう。というか、俺が報われんわ!
ちゅわけで、なんとか使えるようにしようという事で、対策を練る。
バッテリーの切れの問題は、別でモバイルバッテリーを買えば、そもそも替える必要がなくなる為、これの専用バッテリーを買わずとも何とかなる。
振動で、電池が切れるというのはYouTubeのレビューがあったので見てみると、振動で電池と本体のソケット部分が離れてしまってるのでは無いかという事。
その方は対策として電池にテープを巻いていたのでそのまんまパクる事にした。
というか、自分もこれがベストかなと。
因みにその方は本体から電池を抜きやすいように、ツマミをテープで作っていたが、そもそも電池を替える必要が無いから、ツマミ作んなくてもいいかなーと思ったがまあ、いざと言う時の為にここもパクる事に。
さて、此処までは実は見えてる落とし穴だったのです。此処からは見えてない憎たらしい落とし穴です。
えっ?見えてないから落ちたんでしょ(買った)って?
いえ!!そんな事は御座いません!!!だって、売ってる時になんかおかしいなって思ってましたから。半分見えてる状態で背後から押されたのです。
まあ、いいです。では見えない落とし穴の話しをしますを
僕はこのカメラを自転車のハンドル部分に取り付けたくて台座を買う為Amazonへ。
そしてこれを買いました。
ばん!
ばん!
DONWELL というメーカーの自転車のハンドルに着く延長タイプのアクションカム用台座。
さっそくシマノのカメラ用台座の
シマノカメラ台座のボルトを外し
上と下のパーツに分割。
ボルトの先にいるメス側のナットも使うかもという事で外します(結局使わなくてよかったが)
すみません、ブレてますが、これは装着した所です。見立ては合っていたようです。ひとまず安心。
そして、ここでプチ思わぬ事発生です。台座の方にネジが切っていたので、メス側のナットは入りませんでした。
問題はここです。DONWELL の台座とシマノのアクションカメラ側の溝のクリアランスが少しあり、締めても固定出来ない事態に。このままでは、カメラはずーっと下を向いたままに……
増し締めして無理やり止めてもいいのですが、金属疲労でパッキリ割れる可能性があるので、
間に、ビニールテープを挟む事に(本当はかなり薄い金属のワッシャーか、プラスチックのワッシャーを作ればいいのだが、取り敢えずこれで運用)
はみ出している所を、軽く整えて装着。
ワッシャー無しよりはズレない。まあそれでも多少動くが走ってる時にはズレなかった。
そして、自転車に装着のハンドルに装着。
はい、ここです!ここが落とし穴です!
見事に落ちました!
このネジ足りてないのです。
画像を見た人は「ネジを最後まで締めてないじゃん」と思った事でしょう。
しかし31.8mmのハンドルにつけようとすると、これだけ開くのです。これ自体は正常なのですが、この隙間を維持したままボルトを締めて行っても上手く締らない。
怖い事に、締まっていったかな〜と思うと、スカッとなる。
はい。コレはネジを舐めてますね。
一旦ハンドルから外し……
次回へ続く