・と、とりあえず言いたくなりますね、これは。

・大正13年の刊行なので、ちょっと考えると、いろいろ面白いですけど。五十音順で作っちゃったけど、少し先進に過ぎたかな。で、戻そうとしたとか。それにしても「太いヤツ」と思います。大町桂月『〔模範音引〕いろは引大辞典』。
・五十音順はすでに近代的国語辞書のスター『言海』で実施なんですが、なかなか流布しない。導入部分でかなり丁寧に五十音順の引き方を説明してるんですが、そこがポイントでしょう。つまり、そんなに丁寧な説明をしなきゃならないものをなぜ採用したのか、と考えることもできるからです。
・電話番号簿がイロハ順から五十音順に転換するが大正15年。かなりの反対意見が、当局内部でもあったようですが、何とか押し切ったということです。が、世間的にも、まだまだイロハになじんでる人の方が多かった。それを踏まえて、電話番号簿の五十音化を「改悪であります」と断言する人もありました。
・大町先生、昭和11年にもやってくれてます。『模範いろは新辞典』。ああ、詐欺常習犯??(もう少し早い刊行のものもあるようです)

・大正13年の刊行なので、ちょっと考えると、いろいろ面白いですけど。五十音順で作っちゃったけど、少し先進に過ぎたかな。で、戻そうとしたとか。それにしても「太いヤツ」と思います。大町桂月『〔模範音引〕いろは引大辞典』。
・五十音順はすでに近代的国語辞書のスター『言海』で実施なんですが、なかなか流布しない。導入部分でかなり丁寧に五十音順の引き方を説明してるんですが、そこがポイントでしょう。つまり、そんなに丁寧な説明をしなきゃならないものをなぜ採用したのか、と考えることもできるからです。
・電話番号簿がイロハ順から五十音順に転換するが大正15年。かなりの反対意見が、当局内部でもあったようですが、何とか押し切ったということです。が、世間的にも、まだまだイロハになじんでる人の方が多かった。それを踏まえて、電話番号簿の五十音化を「改悪であります」と断言する人もありました。
・大町先生、昭和11年にもやってくれてます。『模範いろは新辞典』。ああ、詐欺常習犯??(もう少し早い刊行のものもあるようです)