心が叫びたがってるんだ 「心が叫びだす」 「あなたの名前呼ぶよ」


・ベートーベンの悲愴のメロディと、オーバー・ザ・レインボウを併奏するアイディア、前例とか、元ネタとかあるんでしょうか。とてもよいと思います。

・超平和バスターズの作品、「成長」がテーマのものばかりだけれど、その「成長」のありようが、単に伸びるじゃなくて、「殻を破る」にあるのかな。しかも、自分で作ってしまった「殻」。それを破るところに、ドラマが発生する=見どころになる=感動になる。

・『心が~』は、オカルトが出てこないところも好印象。ただ、ここはも少しねちっこく(=分かりやすく)進めてほしいというところもあるなあ。

・エンディング・ソング、歌詞はとてもいいけれど、乃木坂を起用せんでもという気がする。複数で歌うから、声質がどんどん変わっていく。それが、同一人の思いなのだから、聞いているこちらは混線する。グループアイドルに慣れているなら、いいのかな。