・お遊び感あふれる辞典を入手しました。そこそこ厚みのあるソフトなビニール製カバーは電卓イラスト。さらに一言が人を食ってるといいますか。(^_^;

・大きさは文庫本の半分。まだまだ小さい辞書はありますが、そうなるといろいろ制約も出てくるものです。特に内容が簡素になってしまう。でも、この小林国雄編『新編 国語小辞典』は、700ページもあるんですね。小なりとは言え、なかなかの本格派。

・中身もいい感じです。まえがきから「編集方針」(=凡例?)もあります。刊記はないんですが、編集方針の書きぶりからすると1980年代以降の編集か。


・扉に見える「とうほう」は、東京法令出版の関連会社。教育系出版を手がけているようです。が、いまのラインナップにこの辞典はないらしい。国会図書館で検索してみると、別の小林国雄編の辞書が1960年代までは出されていたようです。
・書店の立場から見ると、ちょっと不思議な存在かも。永岡書店のように、手のひらサイズのを長く出しつづけるなら(実際、メルカリやヤフオクでもよく見かけます)編集初期のコストは回収できますが、この小林=新編は、今回、初めて出くわしました。700ページもあるんですから、それなりの見通しがないと印刷・製本するはずもないと思うんですが、ん~。
・やはり、何らかの形でたくさん作られ、ひそかに(?)売られているのかもしれません。他の会社名で出版するOEM版があったり、何かの記念で出すようなものもあるのかもしれません。そうそう、このカバーの裏は次のよう。何かの記念に配ったもののようです。一応、著作権表示もあります。

・また別の形で出会えることを祈ります。

・大きさは文庫本の半分。まだまだ小さい辞書はありますが、そうなるといろいろ制約も出てくるものです。特に内容が簡素になってしまう。でも、この小林国雄編『新編 国語小辞典』は、700ページもあるんですね。小なりとは言え、なかなかの本格派。

・中身もいい感じです。まえがきから「編集方針」(=凡例?)もあります。刊記はないんですが、編集方針の書きぶりからすると1980年代以降の編集か。


・扉に見える「とうほう」は、東京法令出版の関連会社。教育系出版を手がけているようです。が、いまのラインナップにこの辞典はないらしい。国会図書館で検索してみると、別の小林国雄編の辞書が1960年代までは出されていたようです。
・書店の立場から見ると、ちょっと不思議な存在かも。永岡書店のように、手のひらサイズのを長く出しつづけるなら(実際、メルカリやヤフオクでもよく見かけます)編集初期のコストは回収できますが、この小林=新編は、今回、初めて出くわしました。700ページもあるんですから、それなりの見通しがないと印刷・製本するはずもないと思うんですが、ん~。
・やはり、何らかの形でたくさん作られ、ひそかに(?)売られているのかもしれません。他の会社名で出版するOEM版があったり、何かの記念で出すようなものもあるのかもしれません。そうそう、このカバーの裏は次のよう。何かの記念に配ったもののようです。一応、著作権表示もあります。

・また別の形で出会えることを祈ります。