というのは、邪道というか、ありえない! という向きもあるよう。ウチのカミサン(京都市内生まれ。「京都人」ではなく「京都市民」)もそう。お菓子以外に考えられない、と。

・実家(埼玉)では、よく出ましたね。お茶に漬け物。お菓子でもよいけれど、みかんでもりんごでもよかったかな。そういえば、むかしのりんごはすぐに酸化(?)して赤茶けちゃうので、塩水をくぐられせて供されたものでした。いま流通しているのは、そんなには赤茶けませんね。どうしてだろう。一種の漬け物みたいになるから、これはこれでいいのかな(みかんの立場が・・・・) 佃煮もいいよなあ。

・ふと思い出したのが、実家の母の白菜漬け。ちょっとした自慢でした。味の輪郭を決めるのに鷹の爪を入れてましたが、深みを演出するのに生ニンニクの切り身をいれてましたね*。もちろん、入っているとは気付かせない按配で。冬になると、2つ3つと荒縄で縛られた白菜が買い込まれ、四つ割にして縁側で半日干すのが風物詩。

・スーパーなんかで、調味液にどっぷり使った白菜漬けを気の迷いで買うこともあるけれど、あれは漬かりすぎだ。ウチでは早漬けくらいで食べたなあ。白菜のうまさ・甘さが際立った気がする。4㎝くらいで切ってって、葉っぱの部分なら、海苔でやるように御飯をくるんでは箸使いの練習。中心部の柔らかい芽のような部分は取り合い。さすがに外側の白い肉厚部分は、漬からなさ過ぎる。ひそかに父親に押しつけてた。(^_^;

*あ、みなさん、やってらっしゃいますね。なんだ。チェッ。