RAYMOND LEFEVRE- LITTLE GIRL エデンの少女


・私が中学生ぐらいのころは、フレンチ・ポップスがよく聞かれていました。フランスの流行がほぼダイレクトに日本にもやってきた時代。シャリー・バッシー、ミシェル・ポルナレフ・・・ これにいわゆるシャンソン系の歌手が加わります。

・当時は、歌手の伴奏などをやっていたオーケストラが、独自のアルバムを出していましたね。イージー・リスニングとか、ムード・ミュージックとか呼ばれる、歌のない音楽。元歌はもちろん、ちゃんと歌詞があるわけですが。

・この「エデンの少女」もそうした一曲です。私自身は、原曲は知らなくても聞けるのでいいんですが、ときどき、ふと気になることがあります。で、こちらのサイトの詳しい説明に接することができました。とても熱心に追求されていてびっくりします。

・それにしても、原題は「little girl」なのに、邦訳だと「エデンの少女」になるところがちょっと面白い。日本語の「少女」だけではどうにも落ち着きが悪いからなんでしょうけれども。「愛の~」とかもよく付けられましたね。

・ルフェーブルの曲だと、「シバの女王」が圧倒的に有名なんですが、ちょっと重厚なので、BGMなどではあまり使われませんね。こちら(↓)の方が、今でも放送されやすい。若い人でも、聞き覚えのある人がいるでしょう。
RAYMOND LEFEVRE - SAVE YOUR KISSES FOR ME 思い出のラスト・キッス