・上の標題「商品登録」となってるけれど、gooブログの機能が自動的に与えたものです。「商標登録」じゃないのかなあ。

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/maidonanews/nation/maidonanews-13521401


・この会社は、どこまで悪質なのか・・・ ちょっと常識で考えれば「アマビエ(ヱ)」を商標登録するなんて、ことはできないはず。

・というのは、「良識ある人は、そんなことはしない」というレベルでの話がまずあります。みんなのアマビエになったんだから、独り占めするのは大人げないと考えるのが常識というものだ、ということです。

・商標登録に成功すると、その名前「アマビエ」は、原則として他の人が使うことができなくなります。もちろん、登録した人に許諾を得ればよいのですが、当然、使用料が発生します。利益を生むわけですね。変ですよね。自分が発明・発案したものの使用権を守るのが商標登録の本来のありようでしょうが、「自分が発明・発案したもの」でなくても登録できる制度にも問題があるとはいえます。

・で、自分のものでもないものを商標登録することは、「常識がない/良識にもとる/銭ゲバ(古っ!)/拝金主義」などと言われ思われ続けるわけです。そうしたことも「常識」を持っている人なら分かるわけですよね。マイナスイメージになるなあ、と。そこで普通はやめるんです。

・で、やめないで登録申請してしまう会社なんですね。電通というところは。みずからマイナスイメージを呼び込むような会社というマイナスイメージがつくことを意に介することができないらしいんですね。末期症状です。

・もちろん、気付かないはずはなく、気付いている人は多々いるのでしょう。でも、そういう良識を圧殺できてしまう雰囲気なり制度なりが、この会社にはあるんでしょうね。こんなところに、広告とはいえ、放送事業の一端を担わせておいてよいのでしょうか。

・つい最近も、持続化給付金事業でも問題が持ち上がりました。また、高橋まつりさんの労災死も、忘れられません。こんなに幸せにすこやかに成長した人がなぜ入社後、1年もたたずに死ななければならなかったのか。社内では「恋愛問題」とかされていた節もありますね。粉飾なんでしょうか。それにしても、手をさしのべる人もいないような会社のようです。