・最近、昔々に好きだったものに回帰しがちだ。ちょっとまずいなと思うんだが、よい癒しになってもいる。当分、こんな風情(?)につきあってみましょうか。
・1970~80年代に、「イージー・リスニング」とか「ムード音楽」とか呼ばれる音楽ジャンルがあった。オーケストラによる、ポップな曲たちが流行していた。原曲はポップソング・フォークソング・シャンソンであっても、インストルメンタルだけで提供するのが、それらの音楽の特徴。そういえば、思い出したが、イージー・リスニンクがはやる前だったか、「歌のない歌謡曲」なんて番組だったがあった。前触れになったてかもしれない。
・さまざまなオーケストラがあった。カラベリ、パーシー・フェイス、チャックスフィールド、ポール・モーリア、101ストリングス・・・・ そのなかでもお気に入りだったのがレイモン・ルフェーブル。何と言ってもアレンジセンスが抜群。軽妙に堕せず、高踏すぎず、一抹の哀愁をただよわせ、飽くまでも品のよい曲たちを送り続けてくれた。さすが、コンセルバトワールのフルート科をトップで卒業しただけのことはあります。ま、世間的な人気としては、ポール・モーリアが一番ではありましたが。
「恋するガリア」レイモン・ルフェーブル・グランド・オーケストラ
・どうです。このとろけるようなメロディが胸に少しずつ宿り、徐々に徐々にしみいり、ついには大きく空へ飛翔させてくれる。そして静かに着地させてくれる構想力。すばらしい。
・原曲はリンク先にもあるようにバッハです。作品番号BWV1056、普通、ハープシコード協奏曲第5番として紹介されるものの第2楽章。とてもおだやかですが、やや内省的な音楽ですね。胸のすくような一瞬はありません。下の共有リンクだと第1楽章から始まります。3分30秒あたりからが第2楽章です。いきなり第2楽章から聞くならこちらをクリック。
BWV 1056 - Harpsichord Concerto in F Minor (Scrolling)
・このあたりが、ルフェーブルのすごいところと思います。原曲の、もう一つの可能性を引き出していく力量、ですね。
・1970~80年代に、「イージー・リスニング」とか「ムード音楽」とか呼ばれる音楽ジャンルがあった。オーケストラによる、ポップな曲たちが流行していた。原曲はポップソング・フォークソング・シャンソンであっても、インストルメンタルだけで提供するのが、それらの音楽の特徴。そういえば、思い出したが、イージー・リスニンクがはやる前だったか、「歌のない歌謡曲」なんて番組だったがあった。前触れになったてかもしれない。
・さまざまなオーケストラがあった。カラベリ、パーシー・フェイス、チャックスフィールド、ポール・モーリア、101ストリングス・・・・ そのなかでもお気に入りだったのがレイモン・ルフェーブル。何と言ってもアレンジセンスが抜群。軽妙に堕せず、高踏すぎず、一抹の哀愁をただよわせ、飽くまでも品のよい曲たちを送り続けてくれた。さすが、コンセルバトワールのフルート科をトップで卒業しただけのことはあります。ま、世間的な人気としては、ポール・モーリアが一番ではありましたが。
「恋するガリア」レイモン・ルフェーブル・グランド・オーケストラ
・どうです。このとろけるようなメロディが胸に少しずつ宿り、徐々に徐々にしみいり、ついには大きく空へ飛翔させてくれる。そして静かに着地させてくれる構想力。すばらしい。
・原曲はリンク先にもあるようにバッハです。作品番号BWV1056、普通、ハープシコード協奏曲第5番として紹介されるものの第2楽章。とてもおだやかですが、やや内省的な音楽ですね。胸のすくような一瞬はありません。下の共有リンクだと第1楽章から始まります。3分30秒あたりからが第2楽章です。いきなり第2楽章から聞くならこちらをクリック。
BWV 1056 - Harpsichord Concerto in F Minor (Scrolling)
・このあたりが、ルフェーブルのすごいところと思います。原曲の、もう一つの可能性を引き出していく力量、ですね。