・『新明解国語辞典』、通常版と小型版があります。大きさはさほど変わらないといえば変わらないので、同じような刷り増しペースで、内容の変化も同期するものと、なんとなく思ってました。が、今日気付いたんですが、それぞれ独自にしてるようですね。



・手持ちの3版の4冊だと次のとおり。違いますね。
  通常版(無印)1984年 3月20日 第27刷   1985年 9月20日 第35刷
  小型版   1984年 3月20日 第15刷   1985年10月 1日 第21刷

・「老婆」で比較すると、無印・小型版とも1984年の刷りには「老婆」に語釈がありますが、1985年の刷りには語釈がありません。だったら立項しなきゃいいのに。小見出しに「ー心」(老婆心)があるためのようです、削除しないのは。とともに、「老婆」の平仮名見出し・漢字表記を削ってしまうと、1行詰めなきゃいけなくなることもありそうではあります。大人の事情?