・「におう」という言葉は、なかなか使いづらいものですね。ただ、漢字で書けば、プラスないし中立のニュアンスのときは「匂い」、マイナス評価なら「臭い」と書けはしますけれど。
・とある喫茶店に入りました。扉をあけるとコーヒーの臭い。「こりゃ、コーヒー臭いな」と思わず口をついて出てしまいました。申し訳ない。
・さて「臭い」と言ってしまったコーヒーを頼まざるをえないのですが(*)、お店の人が一言小声で「コーヒーを扱ってるんですから、コーヒー臭くなります」と言いました。テーブルに置いてから。
・これ、マナーとして言ってはいけない、というのがまずあります。店の方が謝るならともかく。
・そしてもう一つ、「コーヒーの臭さが分からない人です、私は」と告白しているようなものです。これは、コーヒーを出す店としては致命的でしょう。マナー以上に問題だと思います。
・コーヒーは、豆を煎るとき、豆を挽くとき、粉から淹れるとき、そして淹れたてのとき…… とても素晴らしい香りを放ってくれるものです。
・ところが、淹れたコーヒーが冷めて、徐々に蒸発していくとき、いやな臭いになるんです。コーヒーを飲んだあと、しばらくして口を開くと、なかなかにいやな臭いになってしまいます。同じ理屈です(唾液も乾いていくといやな臭いになりますが、相乗効果ですね)。
・本格的なコーヒー店なら、この蒸発臭を発生させない努力を惜しみません。飲み終わったと見るや、さっとカップを引くくらいでいいです。淹れるときに使った器具も、即座に水・ぬるま湯などに浸すはずです。だから、コーヒー専門店では、「コーヒー臭い」ことがありません。
・ひるがえって、件の店は、そうした努力はしていない。する必要性すら気付かない。そういうお店なんだろうと思います。よいお客さんほど、離れていくんじゃないか…… そんな心配(?)もしますね。
*=こういうときに紅茶を頼めればいいんですが、体が受け付けません。飲んだら15分後から頭痛に見舞われるのです。渋味がいけないのか・・ ともかくそういう体質になっちゃった。子供のころはそうでもなかったんですがね。ただ、そのころでも軽い痺れのようなものを感じることはありました。
・とある喫茶店に入りました。扉をあけるとコーヒーの臭い。「こりゃ、コーヒー臭いな」と思わず口をついて出てしまいました。申し訳ない。
・さて「臭い」と言ってしまったコーヒーを頼まざるをえないのですが(*)、お店の人が一言小声で「コーヒーを扱ってるんですから、コーヒー臭くなります」と言いました。テーブルに置いてから。
・これ、マナーとして言ってはいけない、というのがまずあります。店の方が謝るならともかく。
・そしてもう一つ、「コーヒーの臭さが分からない人です、私は」と告白しているようなものです。これは、コーヒーを出す店としては致命的でしょう。マナー以上に問題だと思います。
・コーヒーは、豆を煎るとき、豆を挽くとき、粉から淹れるとき、そして淹れたてのとき…… とても素晴らしい香りを放ってくれるものです。
・ところが、淹れたコーヒーが冷めて、徐々に蒸発していくとき、いやな臭いになるんです。コーヒーを飲んだあと、しばらくして口を開くと、なかなかにいやな臭いになってしまいます。同じ理屈です(唾液も乾いていくといやな臭いになりますが、相乗効果ですね)。
・本格的なコーヒー店なら、この蒸発臭を発生させない努力を惜しみません。飲み終わったと見るや、さっとカップを引くくらいでいいです。淹れるときに使った器具も、即座に水・ぬるま湯などに浸すはずです。だから、コーヒー専門店では、「コーヒー臭い」ことがありません。
・ひるがえって、件の店は、そうした努力はしていない。する必要性すら気付かない。そういうお店なんだろうと思います。よいお客さんほど、離れていくんじゃないか…… そんな心配(?)もしますね。
*=こういうときに紅茶を頼めればいいんですが、体が受け付けません。飲んだら15分後から頭痛に見舞われるのです。渋味がいけないのか・・ ともかくそういう体質になっちゃった。子供のころはそうでもなかったんですがね。ただ、そのころでも軽い痺れのようなものを感じることはありました。