・日曜の実況中、まずいなと思ったことがあります。前半のなかごろでしょうか、中継アナが「ボール支配率、日4:南ア1」のようなことを言ってたのです。これ、土曜日のNHKかなにかの番組で、五郎丸さんが「相手に攻めさせ疲れさせるのが、南アフリカの戦法。ボール支配率は得点できる可能性とは関係ありません」とか言ってました。うろ覚えなので表現の細部は違うと思いますが、なるほどと感じ入りました。
・南アフリカは、ディフェンスに絶対の自信がある。だからこそできる戦法です。後半、あれよあれよと大量得点。まさに南アフリカの予定どおりの展開だったのではないてしょうか。
・南アフリカの出方が分かっている日本人がいる。ならば、日本チームも何らかの策を講ずるはず、と思っていました。が、予選と同様、あまりにオーソドックスに当たっていった。肉弾戦とでもいいましょうか。もちろん、それはすばらしいことで、予選では十二分に力を発揮したのでした。「互角(以上)に戦える!」ことを示してくれたのは、見ている側にも嬉しかったし、彼等自身の自信にもなったはずです。
・が、一度は戦っている南アフリカからは研究されてるだろから、そうもいかない。私は、からりと戦法を変えてくると期待していました。たとえば、キック中心にどんどん攻め入るとか。足の速いメンバーが揃っていれば、その方がいい。ディフェンスに自信のあるチームに肉弾戦では勝ち目がありません。肉弾戦を避けて進撃するには、頭上をすりぬけるキックしかないでしょう。肉弾戦をさけることは、チームのスタミナの温存にも貢献しますし、悪い戦法ではない。
・ただ、日本チームはそうはしなかった。あくまでも真っ向勝負を挑んだ。そんな気がしてます。キックで攻めて攻めて勝ったとしても、それは勝ったうちに入らない・・・ そんな気合すら感じました。同じことは、予選中から感じてはいました。どうしてキックを中心に攻めないのかと思ってましたが、それではいけない、ということなのでしょう。ある意味、愚直に肉弾戦で挑まなくては意味がない、と考えている。
・そのあたりの節度があるのがラグビーというスポーツなのかもしれません。相撲などで、負けた相手への思いやりが尊重されたりします。横綱の「品位」が問題になったりします。ゲームとはまた別の次元で測られているスポーツ、なのかもしれません。
・南アフリカは、ディフェンスに絶対の自信がある。だからこそできる戦法です。後半、あれよあれよと大量得点。まさに南アフリカの予定どおりの展開だったのではないてしょうか。
・南アフリカの出方が分かっている日本人がいる。ならば、日本チームも何らかの策を講ずるはず、と思っていました。が、予選と同様、あまりにオーソドックスに当たっていった。肉弾戦とでもいいましょうか。もちろん、それはすばらしいことで、予選では十二分に力を発揮したのでした。「互角(以上)に戦える!」ことを示してくれたのは、見ている側にも嬉しかったし、彼等自身の自信にもなったはずです。
・が、一度は戦っている南アフリカからは研究されてるだろから、そうもいかない。私は、からりと戦法を変えてくると期待していました。たとえば、キック中心にどんどん攻め入るとか。足の速いメンバーが揃っていれば、その方がいい。ディフェンスに自信のあるチームに肉弾戦では勝ち目がありません。肉弾戦を避けて進撃するには、頭上をすりぬけるキックしかないでしょう。肉弾戦をさけることは、チームのスタミナの温存にも貢献しますし、悪い戦法ではない。
・ただ、日本チームはそうはしなかった。あくまでも真っ向勝負を挑んだ。そんな気がしてます。キックで攻めて攻めて勝ったとしても、それは勝ったうちに入らない・・・ そんな気合すら感じました。同じことは、予選中から感じてはいました。どうしてキックを中心に攻めないのかと思ってましたが、それではいけない、ということなのでしょう。ある意味、愚直に肉弾戦で挑まなくては意味がない、と考えている。
・そのあたりの節度があるのがラグビーというスポーツなのかもしれません。相撲などで、負けた相手への思いやりが尊重されたりします。横綱の「品位」が問題になったりします。ゲームとはまた別の次元で測られているスポーツ、なのかもしれません。