・学会の季節。金曜日に日本近代語研究会が開催されるのが仙台国際センター。で、その住所が仙台市青葉区青葉山無番地

・「仙台国際センター」はそのまま地下鉄東西線の駅名にもなってますが、センターは「無番地」。昔は体育館があったんだったかな。桜がたくさん植えられていて、当時から憩いの場ではありました。その当時から「無番地」だったのでしょう(昔は番地があったのに、今はない、というのは不自然でしょうから)。

・連想するのが「網走番外地」という映画。見たことはありませんが、名前だけは知っている。「番外」というのが「網走」(有名な刑務所があります)とあいまって、いかにもアウトローな雰囲気ですね。刺激的。つい名前だけは脳裏に残ります。

新網走番外地 嵐呼ぶダンプ仁義(予告編)


・さて、「無番地」も「番外地」も実態としては同じことのようですね。当局に、きちんと把握・整理されていない状態で登録してある、のかな。あるいは、国なり県なりが直接管理しているため、番地をつけるにおよばない土地とかでしょうか。

・岐阜市内にも長らく住所が決まってない土地がありましたね。昔、住んでたところに近かったので、事情を知ったときにはおどろいたものです。いや、そうじゃないか。「岐阜市の250世帯が「同じ住所」、70年越しに解消へ」でしたか。