・ツイッターを見ていたら、ちょっと衝撃的な指摘にであった。次のような質問→回答が、読書感想文全国コンクールのQ&Aコーナーにあるという。
 Q「電子書籍を読んで感想文を書いてもいいの?」
 A「紙媒体での書籍に限りますのでご応募いただけません」

・どういうことでしょう? 出版社というより書店さんへの忖度があるということか。そうした「大人の事情」が存在することを、書き手である児童・生徒に知らせているわけだが、そうする神経が理解できない。

・実際にそのような質問があったのかもしれないが、むしろ、質問→応答の形をとった要請であるだろう。本の読み手、感想文の書き手としては「読書なんだから、形態にこだわるはずはない」と思うのがふつうである。いや、そんなことすら思いもしないのがふつうだろう。やはり、故意にこの質問→応答が設けられた可能性がある。

・後援は、内閣府・文部科学省。どうも解せないありようです。