・翌日。まずは内子座から。県立内子高校吹奏楽部の定演準備で1階は基本的に立入禁止。その分、半額でよいと。ぎりぎりのタイミングでしたね。次の日だったら、入れてすらもらえなかったでしょう。



  

・以前訪れた、八千代座(熊本県山鹿市)の絢爛さには及びませんが、それだけに、本来の芝居小屋の味があるのかもしれません。



  

・地下へ。石組みしてから建てるものなんですね。



・回り舞台もあります。昔は多人数で回したのでしょう。でも、「いっせーのせっ!」なんて声はかけられません。阿吽の呼吸で。足掛かりの石には初めて気づきました。他の芝居小屋にもあるものかも。



・なぜか、今回は、イソヒヨドリが道案内のように現れます。これはメス。気持ち良くさえずってました。



・繁華街にも立派な町屋がちらほら。近代のもあってよいのですが、ゆっくり見てたら時間が・・・  裏通りのようなところにも昔の映画館。高校の壁も町家風です。

    

  

・いよいよ、重伝建地区へ。本芳賀家や分家たちの豪壮な町家を中心に中小の町家が並びます。卵色・クリーム色の塗り壁が特徴的。



   

・懸魚に見える鏝絵の数々も見応えがあります。鶴が多いようですが、コウノトリも混ざってたりしますので油断がならない。(^_^;



   

・木蝋で栄えた町でした。搾り器も展示中。手水鉢はやっぱり砥部産?

   

・お昼は、昨日食べる予定だった鯛飯(ヅケ乗っけ版)・・・のはずが、町家を生かした、なんとドイツ料理店へ。私はドイツ製のノンアルコールビールにソーセージのランチ。今度来ることがあったら、町家の中の宿屋に泊まり、夕食はこの店でディナーをしたいですね。