・もう10年以上も使っているヘッドホン、ゼンハイザーのHD600(アイルランドバージョン)。耳のパッドは交換したんだけれど、ヘッドのパッドは見送り。へたりにへたってまっ平らなんだけれど、高さだけは硬めなスポンジ(実は、古いカバンから取り出した衝撃吸収兼一人立ち部材)で確保してました。が、1個送料込み200円というのを見つけたので専用品を。

・支持部材のはじっこの留め具をマイナスドライバーでひねり出す。ちょっと左手を傷付けました。ほんのちょっとだけ。よくみると、支持部材はレールで上下に仕切られていて、外側の溝にスピーカーを支持するアームが、内側にはヘッドパッドが入るしくみ。ぴったり過ぎ気味(どっちやねん!)なヘッドパッドのベース部を挿入。ちょっと力とコツが必要だけど、なんとか最後まで入れて、留め具もパチンと押し込んで交換終了。

・おお、なんだか音がよみがえったぞぞぞ。(^o^) なんでだろう。高さとかはほとんど変わらないのに。

・気付けば、左右のアームの抜き差しがきつくなった。なるほど~。長年使用していて、アームとヘッドパッドの底部が接触して削れたりしたため、ゆるみが生じていたのかも。ヘッドパッドのベース部分が新しくなって、圧力がほどよくアームにかかって支持部材と密着、ゆるみがなくなったのかな。クルマでいえば剛性(感)が強まった感じ。スピーカー部の雑振動を押さえ込んで美音がよみがえった、とか? ともあれ、ヤバイ音、復活。

・動画があったので共有。ただ、音はカットが吉かも。「支持部材」は「senheiser」って書いてあるところ。「アーム」はスピーカー部と支持部材をつなぐ金属板。楽器ケースのような箱に入ってるのがいいんです。(^o^)