
・毎年行ってる古本市。今年は、1冊200円の和本(!)のコーナーが3っつもあった。どこぞでたっぷり和本が救出されたのでしょうか。もちろん、値段なりの状態のものが多いんですが、捨てられるもののなかに、未発見の本があったりしますのでね。古本としての商品価値と、研究上の書籍の商品価値は、一致しないことが少なくありません。そこで、出かけたりするわけです。古本市。

・状況としてはホクホクなんですが、持ってるものばかり目につきます。予備としていくらか買ってきました。あと、写真のもの。たしかに市場には出回りにくいようですけれど、ん~、状態が。さすがにこれは200円のなかには混ざってません。

・それにしても、山のようにあるんだから、1点くらい間違って古活字版とか入ってないもんですかね。不思議。もちろん、そのあたりは古本屋さんも勉強しているでしょうから、きっちり抜いてるはずですけれど、ね。やはり、古活字版以降の出版物が圧倒的に多かった、ということもあるんでしょうけれど。
