
・ふらりと出かけても貴重な本を見せくれるので重宝するのが岩瀬文庫。ありがたや、ありがたや。今回は17世紀はじめごろの辞書を見せてもらいにいきました。何か、もよおしごとをやっていたり(一部で歩行者天国に)、西尾東映劇場はとうとう解体・更地になっていたり、町内のそちこちにオジサンのフィギュアがあったりと、久しぶりなので随分変わってました。いい感じの呉服屋さんの店舗、見かけなかったけど、その道を通らなかっただけかな。
・『和名類聚抄』を見たい、とやってきた人あり。研究者ではないよう。そういう人にも元和古活字版がふるまわれるのがここのいいところ。目当ての言葉を捜し当てられなかったようで帰ろうとする風情。つい引き止めて相談に乗るとあれよという間に見つかりました。めでたしめでたし。そういうお節介をさせてしまうところですね。不思議と。