*画像はイメージです。本文とは直接関係ありません(汗)

・代休。いつもの郊外ドライブですが、ふと思い立って倉橋ルイ子さんの『THANKS』をデジタル化することに。と言っても、至って原始的な方法です。LPをかけながら、ステレオのヘッドホン端子にICレコーダーを接続、録音(汗)。最終段階でしかデジタル化してませんが(汗汗)、あとはCD-Rに焼けばいい。しかし、何で今まで気づかなかったかな。

・『THANKS』は、全曲、来生姉弟の提供。来生たかお氏版も何曲か聞いたことがありますが、自分の曲なので、きっとテレがあるんでしょうか、何か余所事のように歌ってる気がします。ところが、ルイ子さんはシンガーなので、思いっきり自分のものとして歌ってる。かえって、その歌の本質にせまってる気がします。たとえば、「Goodbye Day」。来生さんの持ち歌としても有名ですが、やっぱりどこか、「お話」のような歌い方になってる気がします。が、ルイ子さんのを聞くとドキリとさせられます。真実味がある気がするのです。

・『THANKS』の曲は、アレンジこそ違え、カラオケになってる曲が多いのでルイ子ファンとしては心強い。「Goodbye Day」「夢の途中(セーラー服と機関銃)」「浅い夢」はもちろんですが、「おだやかな構図」も。これは山口百恵がアルバムでカバーしてるのが効いてるかも。

・カラオケにない、「涙嫌い」が好きだったりします(来生版試聴はこちら)。いい詩ですよね。私版「21世紀に伝えたい名曲遺産」候補です。「バンドエイド」のあたりは、失恋した女性の知人をなぐさめるのに使わせてもらいました(そのほかのフレーズは私には似合わなすぎ。汗)。そんな想い出の曲でもあります。

・クルマのナビはHDDタイプで、CDを再生するたびに録音するよう設定しています。ルイ子さんのLPで、唯一CD化されなかった『THANKS』ですが、このたび、めでたく収録。いい感じのドライブができそうです。

補足)
・CDのベスト版で『THANKS』収録曲を入れてるものがあります。昨年末の『ゴールデン☆ベスト 倉橋ルイ子』だと「夢の途中」「罪な雨」。ちょっと古いんですが、『BEST ALBUM』(1984)には、ゾクリの「Goodbye Day」。ヤフオクで簡単に手に入ります。