・土曜日のテレビ番組、太郎冠者だったかな、患者にエイッと気合いを入れる看護士だったか……のような響きの番組。小中学生のカラオケ名人に対し、プロ歌手が大人げをかなぐり捨てて勝負するというプログラム。まぁ、この手のものを見てるヒマがあったら別のことをしますので、ほぼ初めての視聴。

・小中学生ながら軽々と90点台を出してきます。すばらしい。しかし、プロ歌手の歌と比べれば、その差、歴然。2点くらい違いしかないけれど、確実に上を行く。負けたとしたも「人の心を動かす何か」を持っていることは確実に分かる。実際問題、これは小中学生イジメの番組ではないの?

・カリーナも良かったんですが、ちょっと限界が早くくる感じ。May J.が良かった。かなりの難曲でしたが、軽々と把握し、まるで昔からの持ち歌のような歌いぶり。すごい。うまい歌手といえば、和風(?)なら倉橋ルイ子を、洋風(?)ならドリカムのあの人を推す私ですが、後者はちょっと「濃い」感じがすることがあります。そんなときにMay J.がよさそう。

・いやいや、素直にもっと聞いてみたいと思いました。この対戦のときの「366日」がよいのですが、「ハナミズキ」があるとのことで、先月出たばかりのベスト盤を注文したことでした。DVDも付いてるので期待したのですが、Youtubeの動画ハナミズキは入ってませんでした。残念残念。

・しかし、これだけ歌える人を、デビュー以来7年も知らなかったとは、もう若くないんだなと自覚するほかありません。普段聞きつけないジャンルで活躍していたからかもしれませんが(R&B?)。うまさは皆さん認めるところのよう。分析もしてるようですね。たしかに、歌声自体が魅力的。きっと生で聞けたら震えるほどの感動がやってくるんじゃないか。