
・9月はシギ・チドリ類が日本を通過する時期で(逆方向なら4月ごろ)、干潟に行けば、さまざまな種に出会えます。が、内陸に行くほど、出会いは少ない…… といっても、岐阜南部ならそこそこ出会えるようで、大垣市内でセイタカシギに遭遇しました。

・いや~、これまでは谷津干潟(千葉)・葛西臨海公園(東京)でしか見たことがなかったけれど、岐阜でも見られるとは。しかも、谷津・葛西ではたしかに遭遇確率はかなり高いのですが、ほぼすべての個体に足環が付けられています。観察対象。今日見た子は、足環もないので、野鳥らしさも満点(?)。
・ただ不思議なのは、この鳥は複数で行動するのに、この子のは1羽だけでした。結構、周囲を探してみたのですが(ただ、そのお蔭でコチドリだったかの集団に出会いましたが)。単なる迷鳥なのか、もう少し広い範囲をさがすと元の集団も見つけられるのか…… と、考えごともあるのですが、まずは、この子の愛らしさを堪能しましょう。
・片足立ちはこの子の得意技。長い首を利用して背中も掻きます。